新入生のみなさん。こんにちは。ご入学おめでとうございます。すみません。やっつけブログです。可読性低いかも。ブログとして質が低いかも。なぜなら、時間無いから。修士は忙しいです。では早速、単刀直入に……みなさん! シェアハウスに住んでみませんか? これは提案です。京大ってやぱー、熊野とか吉田の大規模な寮が人気じゃないですか。他にも京大周辺には、学生寮とか少なくないですしね。しかしだ、ここで、シェアハウスという選択肢も一考の余地あり! と思って欲しいためのブログになります。あ、自己紹介を忘れてしまいました……。俺、ぼーず。修士一年。漫トロは大学3年生のときから所属。大学4年生から漫トロのシェアハウスに住んでいます。漫トロピーはシェアハウスを持っていて、そこの管理人(全くそんなことはない)って感じです。趣味はエロゲとか女児アニメとか……っていうとなにかしら嗜好に問題アリみたいな人に見えますね。それでも、とりあえずは、シェアハウスには問題なく一年ぐらいは過ごせています。まぁ、こんな人と住むわけにはイカナイって思う人もいるかもしれません。そんな人は寮は勿論、シェアハウスが向いていないのかもしれません。てことで、自分が考える、シェアハウスに住んでも問題なさそうな人間性チェックリストを作成しました。
0. 気が利く
1. 寛容
2. 人にある程度無関心である
3. 人が近くにいると落ち着く
4. 役割を与えられると落ち着く
5. 最低限の整理整頓ができる
6. 潔癖ではない
X. 修士/博士課程
まぁ、なんとなくですけれども、こんなところでしょうか。では、ひとつずつ軽く理由を述べていこうと思います。
0. 大前提。これができるかできないかで話が変わってきます。例えば、なんか流しがたまってたから、自分のを洗うついでにまとめて洗うとか、ゴミ出し誰もやってないからパッと済ませておくとか。こういう、普段実家で親にこき使われてきた経験が体に染みついている人間なんかが得意とするような、めんどくさい仕事を率先してやる能力にたけている人間は、きっと問題なくシェアハウスに馴染めるでしょう。シェアハウスの殆どは人間的なふれあいではなく、生活基盤の提供のし合いだからね。思ったよりも、ドライ……であると同時に、気を利かせるというところにどこまでそのシステムが上手くいくかというところがかかっているのはある種の人間的な空間でもある。まぁギブアンドテイクと言ってしまえば、どこまでもビジネスライクに聞こえるけどサ。
1. 寛容さは超大事です。自分にある程度迷惑をかけられたときに、HAHAHAと笑って許せる閾値が高い方が当然過ごしやすいです。勿論、本当に迷惑をかけられたときに、怒ることは重要なので、そこはいろいろバランス良く。注意を受けた側も、だらだらと無生産な反論をすることなんかせずに、ハイハイと従っておくことが大事です。なにごともメリハリつけてゆる~くやっていきましょう。
2. 人に興味津々って人は案外向いてないかもしれません。誰かが自分のスペースにずけずけと侵入してくるとやっぱりイヤな気持ちになりますからね……ってそもそも人に話しかけられて、イヤな気持ちになるやつは住むなよ! って? いや、まぁ、それは正論だとは思うのですが、同居人って家族ではないですからね。シェアハウスという形式をとっている以上、他人と家族との中間のどちらかというと家族の側に近い関係とみるのが筋なのかもしれないけれども、それでも他人だという認識をもっておくべきでしょう。この状態からどこまで家族の側に寄せられるかどうかというのは、住人間の雰囲気次第ですが、それでも、入居時から早速こう暴れるのは良くないですね。まずは一年ぐらいサークルとか個人レベルで交流を深めて……ってやってみましょう。以上は、周りの人が苦労をするという話で、人の行動を一々気にしてしまう人の方も多分、ストレスが多くなるので向いていないと思います。となりでアニメ見ている人間がいたときに気になってしょうがないのなら厳しいかもしれません。適度に無視できる能力が必要という話デス。
3. 人に興味を持つな! みたいなことを言ってますが、そういう人間がシェアハウスでうまくいくという話でもありません。多分、シェアハウスに居心地の良さを覚える人間というのは、やっぱり近くに人がいるとなんか落ち着くと思っている人である気がします。人が楽しそうに話している様子を外から眺めて、なんかいいなって思える人な気がします。ちょっと人の近くにいると騒がしいときもあるけど、まんざらでもないなって人だとは思います。まぁ、つまりは、人のことを嫌いになれない人には間違いなくオススメできます。
4. シェアハウスに住むとシェアハウスの管理という役割が与えられます。もちろん、これは住人間で分業されて行われています。住んでいて気づいたことがあるのですが、こういう共同管理的な意味合いが与えられると、なんかやる気が湧いてくるわけです。というか、ちゃんとやらないとなんか申し訳ねぇなぁみたいな感情を覚える。そして、そういう作業をこなすことで、ここに居てもいいのかと安心を覚えるわけです。これって、まぁどこかのコミュニティに属していた場合にはよくある話ではあるのだけれども、それが生活レベルで行われているというのは実家で暮らしていたときと似ていてなんだか落ち着くんですよね。これはなかなか独り暮らしを続けていると、だいぶ恋しくなってくる感覚なのかもしれない。実際、家族みたいな恐らく一番自他境界が薄い関係においても、中学高校と経て見せられない側面というのが出てきて、じゃあそのとき家族的なつながりを家事を通して実感してきた人って少なくないのではないかと思うんですけれど、そういう安心感ですよね。そういう意味ではシェアハウスってなにかしらそういう感覚を大切にしている人からしてみればふさわしい場所なのかもしれない。
5, 6. 人間なら問題ないでしょう。
X. 間違いなく向いています。なぜなら、彼らにとって家の価値は荷物置き/寝場所が占める割合が大きいからです。俺は、現在8時ぐらいに起きて直ぐに研究室に向かって、19時以降に帰って飯を作ってアニメとかエロゲとかで時間を潰して寝るみたいな習慣を最近は続けています(4回生の途中からやっている)。本当にシェアハウスで家賃が安く済んで良かったと思っています。また、休日はシェアハウスに来る人たちのランダムイベントが発生することもあり、娯楽も充実しているので、毎日が同じようなことの繰り返しでも気を病むことがないです。いいことですね。
こうして、いろいろ書いてみましたが、実家生活から家族的な関係性を抜いたような場所がシェアハウスっぽいですね。お互いに生活のための機能を担い、生活基盤を提供し合っているという実感を生活のなかで肌で感じながら、そして各々のプライベートがある程度保証されているというところが住んでみての魅力でしょうか。加えて、うるささがなんだか落ち着くというのは、家族的なコミュニティの特性かもしれませんね。シェアハウスは実家ではないと言いましたが、やっぱり住人とは家族の偽物の偽物ぐらいの関係ではあると思います。ドライでウェットな場所です。「居場所」としての価値はそういうところにあるんじゃないのかなと思います。てか、普通に仲いい人となら一緒に暮らせるぜ! ってのが結局は一番デカいです。仲いい人を見つけましょう。あと、シェアハウスの機能的な良さといえば、ガスコンロが二口ついています。独り暮らしの料理をさせる気のないカスな設備とは大違いですね。常にお湯のでる綺麗にしているお風呂もついています。水道が定期的に故障しているらしいどこかの学生寮と比較してみてもいいところです(価格には大きな隔たりがあるのでそこは考慮するべきですが)。まぁ、なんかシェアハウスやってもいいかも……? って思ったのなら、始めてみたら良いと思います。漫トロに興味がある方なら、漫トロに通いながらでいいので、漫トロシェアハウスも少し考えてみてください。せっかくの大学生活です。いろいろやってみましょう。
そういう漫画あればええなぁと思ったけれども、別にそういう漫画読んだことないので、あげれませんでした。すみません。
おまけ
最近のインターネットでは海賊版の話題ばかりでもう辟易しているのですが、まぁエロコンテンツを今まで割って見たことある人間の数ってあんまり少なく無いと思いマス。このブログを読んでいる方が現在そういうことをしているかはさておき、Komifloというサブスクをご存知でしょうか。月1000円ぐらいで快楽天などのエロ漫画雑誌がいくつか読めるサブスクです。バックナンバーも一年分くらい? 読めます。正直、海賊版サイトで割って読むよりかはだいぶ有意義だと思います。そもそも、ことの善悪はさておき、成人して、クレカも作れるようになっているにもかかわらず、下の世話のためにエロ漫画を割るって、オナニーに夢中な間は気づかないのも仕方ないれども、その後冷静に考えると笑われることだからな。このコーナーはKomifloを周知したいだけのコーナーです。説明は済ませたので以上です。あとは自分で調べてみてください。快楽天なんか読んでいると、たまに「これエロじゃなくてシナリオがさぁ!」って3秒間だけ言いたくなるやつもあります。わずかな冷静な時間です。でもエロいのが一番です。月額1000円程度なのは本当に破格だと思うので、これを見た新入生の皆さんはぜひとも加入検討してみてください。さっきまでさんざんシェアハウスについての話をしていましたが、独り暮らしならオナニーし放題ですからね。これと比較して寮とかシェアハウスに住んでみたいか検討してみてください。ちなみに、シェアハウスには一人部屋があるので、あんまり気にしなくて良いです。ということで、漫画要素も書けたので、以上、新歓リレーブログでした。
最強のオタクになりた~い!(マンガ・アニメ・エロゲ)
B面です。最初これ書いてたんですけど、まぁ、さすがにシェアハウスを周知した方が良いと思ったのでその話にしました。てことで、供養面。
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。今回の新歓ブログを担当します。今年から夢の大学院生になりました。ラボの地縛霊、8-19時通い(はちいくじ かよい)です♡ ……失礼、噛みまみた。ぼーずです。うるさいですね。今年は、女児アニメ主人公ぐらいアッパーにやっていこうと思ってるんで、こんな感じにうるさくやっていきます。年末のアドカまでこの勢いが残っているのか……? こうご期待。ごめんなさい。こうでもしてないと、ラボしんどすぎていつかポッキリ折れちゃいそうなんだもの。この調子だと近いうちに、2階級特進して8-21時ちゃんになっちゃいそうなんだもの。少しお目こぼしを。ナニトゾー。とっとと結果だして悠々自適に2年間を終えたいものです。
はじめに(ここからさらにグダグダしゃべっているだけなので見なくてもいい)
さて……今回は新歓ブログになりますので、やっぱり、新入生の皆さんのためになるようなブログを書きたいのですが、サークル新歓に行ってみるモチベが少しでもある人たちならば、5回生の「ありがたいお言葉」は、この時期いくらでも聞けそうですからね。じゃあ、どーゆーブログ書くの~~~って感じで……。漫画批評サークルらしく、なにかしらのレビュー適当に書くか~~~ってなんか新歓ブログの場に合わない……。今年からはもう年相応に身の丈相応に、サークル内での役割をきちんと意識しながら行動していこうとも思ってますんで……とは言いつつ、つい先日新歓例会スッポカして上回生と飲み会行ったら会長のKさんから深夜、長文の説教メッセージが飛んでこられました。ほんとに申し訳ない限りッス。ぜひとも、この場でね汚名返上、名誉挽回、新入生を何人か釣り上げるブログを書かねぇとなぁとプレッシャー。俺はドMだからプレジャー。俺以前にブログを書いている人は、つり上げ率の高そうな有用ブログ(特に、漫トロ紹介ブログとかインカレ生の悩みとか、「ヨシダ檸檬」のやつとか)ばっかで、面白くなるネタがないのよねん。
そういえば、専攻のウェルカムパーティーに参加した時に、先輩が数名招聘されたのちに、自分の来歴みたいなものを軽く紹介されていました。この紹介をある程度聞いていると、大学院の雰囲気がなんとな~くわかって、もしかしなくてもかなり厳しいとこじゃないのか? と半ば核心に至って胃がキリキリしはじめたので、ここは先輩方に倣って自分の来歴とか紹介していくのがよさそうですぜ。まぁ、漫トロがどういうサークルなのかは、前ブログで懇切丁寧になされているので、漫トロが許容している人間のその一種類の話です。はい。てことで、紹介。自己。
ぼーず、22歳、修士1年、つまりストレートで進級しているのでつが、漫トロに入った(これ、入トロっていうらしいです。)のは大学3年生のときなんで、長くいるわけじゃない。じゃあその前の2年間でなにをしていたのかっていうと、京都の和菓子屋とラーメン屋を巡るために外出を繰り返しながら、家ではずっとエロゲをしていました。一人で完結できる趣味しか持っていなかったので、あんまり交流みたいな場所に顔を出す積極的な理由も見つからず、そういう交流はバイト先の職員さんや、エロゲやっている人とネット(ごくたまリアル)で話す程度で、実体をもって活動するなんてことにはやる気が湧いていませんでした。最初の一歩ってまぁ遠いもので、二年間フラフラしてたところで、エロゲーマーの知り合いに漫トロの人がいて、その人に手を引かれるまま漫トロに来ました。その後一年サークルの掟の理解。その次の一年は、漫トロシェアハウスの一室を借りて生活を開始。これまで人との交流をめんどくさがっていた人間とは思えない変わり様で驚いております……っても、人にそれほど興味あるわけではないからこそ、シェアハウスが可能だったようにも思います。本質は同じなんだろうと。まぁ去年はシェアハウスに住んだ以上の価値体系の変化として、女児アニメにハマって女児アニメ(ときどき深夜アニメ)日課にしていました。多分そのせいで現状、コメディ以外受け付けない時期になっています。てことで、ラーメン/和菓子/エロゲ/女児アニメ/漫画、はある程度しゃべれるハズ……。趣味合う人いたらしゃべりに来てね~~~ブンピカかシェアハウス! 特にシェアハウスは現在も住人を募集しています!
…………湧いてきました。このサークルで今、俺しかもっていなさそうなネタ……茶番止め! 以下、本編。
本編
このブログを見てくれる新入生ならば、間違いなくオタクコンテンツに興味がある人たちでしょう。そして上回生からの「ありがたいお言葉」は履修登録やバイトなどの役に立つお話が殆どで、オタク的な役に立つ話は、しかるべき場所でない限り殆どなされないものだと思います。そして、概して在学期間が長くなるにつれて、こういうものを話すのは億劫になってくる……ので、まぁ今回この場を借りてオタクコンテンツを提供しているメディアの特性について話していこうと思います。
タイトルの通り、今回取り上げるものは、マンガ・アニメ・エロゲです (ラノベ・ソシャゲは殆ど触れなくなったので省)。どれも、ストーリーに様々な演出を施して消費者に提供するメディアであり、それぞれには長所/短所が存在しています。そして、この3種メディア全てに対してほど良いバランスで取り組むことは中々難しい。学部4年間で、バイトや学問、人間交流を真面目にこなしながら卒業するのだとしたら、どれか2つに振り切ることが殆どでしょう (留年するなら話は別!)。しかし、せっかく大学生になったのなら、どれも満遍なく触れてみたい……よね? そして、これらの違いをある程度頭の中にいれとかないと、十分に楽しめないまま終わってしまうこともしばしば。つまり、今回はメディアの違いを理解しよう! のブログになります。
てことで、以下所感。
先に述べておきますが、ここでいろいろ違いだの云々言ってますけれど、普通に全てのいいところだけ味わいたいのなら、名作・傑作などの名高いものだけ選んでいるだけでいいです。寄り道が好きな人向け!
漫画
今、最も手軽に追えるコンテンツだと思います。雑誌もなにもかもスマホさえあれば殆ど読めるし、無料なものも多い。
その手軽さ故に、気軽に「これ読んだ?」みたいな話がしやすい……が、マジで今は母数の飽和が過ぎるんだよな。さっき名作だけ読んでりゃええ……みたいな話をしたけれど、名作ですら大量にある。円満に完結に至れただけでも、十分読む価値があるでしょうからね。
そういうわけで、話すにも飽和過ぎて読者の中で多様性が多用過ぎるところにあって、近くに漫画が好きだよ! って人が仮にいたとしても、そのときに話題の擦り合わせが困難になる事態もままある。ということで「新作」を読むことに価値がある。新作はすぐに読めて、話をすることができるから。特に、話題作なんかはSNSでみんなが話すので、すぐさまトロの部分を拾える。しかし、やっぱりトロですら数が多い上に、まぁ、大衆と同じスタイルで消費し続けると、飽きが来ます。なんで、漫トロに来て漫画の善し悪しについて語りあってある閉じたコミュニティでその価値観と自分の価値観を比べながら味のする漫画を探すのがいいんじゃなかろうかってことなので、ぜひとも漫トロに来てください。数多ある「新作」という共通言語で話をしましょう。(いやでも、このサークルは作家性が~とかいろいろ系譜みたいな指摘をする人もいるし、そういうのはまぁ、各々みつけていけばいいんじゃないでしょうか。)
アニメ
受動的に楽しめるので、座っているだけでいいのがとてもいいところだと思う。ながら作業もできるし、いろいろ都合がいい。1クール5時間で終わるのもタイパが良いよな。まぁ俺がハマっているのは女児アニメなんでもう少し、長く見ているけれども。
てか、普通に絵が動いているだけでズルいわ。最近の呪術アニメみたいな、原作をどう再現するかみたいなゲームとして見ても滅茶苦茶楽しいし。時間の流れに逆らえない状態で、過不足なく面白いものを作れるかみたいなところはアニメとか映像特有だよなあとは思う。あと、始まったら終わりを最も意識しながら見てしまうメディアかも。これ(あと数話で、数分で)畳めんの? みたいな感覚はアニメみているときにしか持ってないし、時間が引き延ばされたり、短くなっている感覚もアニメ見ているときが一番強いかも。時間を操ってくるメディアなんかもんね。
しかし、アニメも数は多いにょろね……。だけど、アニメのいいところって、やっぱりサブスクに加入してしまえば、過去の名作から現在放送されているものまで簡単に見れてしまえることじゃないでしょうか。そういった意味では、一番気軽なコンテンツかもしれない。普通に、アニメアイコン? みたいな謎の集団(多分本人たちは一匹オオカミだと思っている)がTwitter? では猛威を振るっているぽいし。周囲の反応込みでも今最も楽しめるコンテンツっじゃないんですかね……。しかし、女児アニメのオタクって思ったよりも数が少ないんだよな。本当はこういう話をしたいんだけれども……。てことで女児アニメ布教の時間っ☆
女児アニメは長いです。そしてフォーマットが決まっています。そのフォーマットの中でどうメッセージを込めるか、どうフォーマットの繰り返しに飽きがこないように過程をおもしろく装飾していくのか。そして、長い構成を活かした積み重ねに注目します。一年かけながら、きれい事の価値をどう補強していくか……というところに力点が置かれているように思えます。あと、全体的に明るい。俺はもう、シリアスで話盛り上げますみたいなノリに疲れていて、コメディでどうテーマを彩っていくかみたいなところしか見たくないので、女児アニメがもうね。五臓六腑に染みわたってくるんだよね。
新入生の時間が大量にあるみなさんには是非ね。もうね。腰を据えてみて欲しいですね。
プリパラ
とりあえず、135話「スマイル0%」まで見てみよう! って言うのは少し、横暴なので、魅力を紹介すると、ギャグのセンスが凄いですね。人間の出せるドーパミンの限界に挑戦していると思います。女児アニメの強烈なイカレギャグが各話に詰まっているので、ギャグのノリが合えば決して退屈な時間にはならない。ついで、お話の縦軸がかなり強く敷かれている。「み~んなともだち、み~んなアイドル」という原理を強く掲げて、全てを肯定していく中、そんな原理と相対するような試練が立ちはだかってきます。それを、おもしろおかしくちょっと泣ける感じで乗り越えていくという建前で好き放題やっているアニメです。なにしろ、キャラクターの回し方が上手いんだよねぇ。140話近くかけて、不遇なキャラクターが殆どいない満足できる話を作り上げているのが凄かったんですねぇ……。入門にしては長すぎるが、ひたすらに楽しいので入門にふさわしいと俺は勝手に思っているそんな作品です。
ハートキャッチプリキュア
オヌヌメプリキュア。人の闇を膨らませる敵とそれを救うプリキュアの構図とフォーマットがゲストキャラを多く出してくるような50話アニメの正解だよなあとは思う。つまり、真っすぐに王道なんだけれども、ひたすらにボケ倒して視聴者を引っ張りまわすえりかと、一つずつ答えをみつけて視聴者の手を引いてくれるつぼみというコンビがなかなか良くできていて、それもまたいい感じのフォーマットになっている。かなりフォーマットとしては固まっているけれども、50話近い話数を活かした、多くのゲストキャラによって世界観を拡張してくるので、ゲストキャラが登場するたびにどういう物語が展開されるのか気になって飽きることがないのと、かなりシリアスな踏み込み方もしてくるプリキュアなので、そういう少年誌的なアツさを期待している人にとっても楽しめる内容になっている。ただ、妖精がウンチ出すみたいな絵が毎回挟まってくるのが草なんだが、しんどい人もいると思う。とはいえ、かなり人気な作品で実際に男女構わず楽しめるので、みて欲しいですね。
エロゲ
タイパが一番悪い。これは断言できる。しかしながら、一番消費者を無理矢理ノせることができる力があるメディアだと思っている。慣れない文体でも、掛け合いのテンポ感とBGM、演出でいくらでも装飾が効くので、そして、自ら読み進めないといけないので、いつの間にか慣れていることが殆ど、のめり込むところまでいければ、消費体験のかなり至極に位置することになる。あと、母数がそれほど多くない。特に、シナリオ? みたいなものを期待するのなら、もっと数を限ることができるんじゃないかな~~とは思う。そういうわけで、有名なものを5つぐらい読めば大体話ができるやつを見つけることができるというのがでかい気がする……と思ったけど、エロゲ5つにかける時間でどれだけアニメなり漫画なり見たり読んだりできるか……という話なんで、嘘です。本当に会話のタネになるまでに時間を要するコンテンツだと思います。だけど、本当のお嫁さんはエロゲにしかいないから……。うん。そうだ。本気で女を好きになれます。紙だけど。なんて言ったって、キャラクターの魅力がかなりのウェイトを占めていますからね。気に入ったキャラクターを長く見ていられるという意味では、かなりいいところかな。
これについては、「新作」の話をしようとすると時間も金もかかるということで、人口がかなり少ない。ゲームの母数はとても少ないんだけれどもね。俺も最近新作とは程遠くなってきているからね。でも、今年度からは頑張りたいな。
そういえば、最近Kさんにオススメを尋ねられたのでここに書いておきます。
信天爺航海禄
擬古文染みた癖ツヨテキストをロクデナシどものバカで軽快な掛け合いと、愉快なBGMでこちらに飲み込ませてくる、このメディアならではの読み物だと思います。お話としても、箸にも棒にも掛からない性欲だけは立派な青年が色仕掛けに騙されておんぼろ船に乗せられるところから始まる、「居場所」を探すお話です。嵐のときにだけ異常に冴える白髪虚弱アルビノヒロインや、常に加害性をこちらにむけてくる相思相愛の双子ヒロインや、退屈しのぎに面倒事に常時惹かれている近づいてはいけなさそうな気配ムンムンのヒロインと、それはもう一癖二癖あるヒロインたちと一緒に愉快な停滞しているのか前進しているのかわからない船旅を送ることができるので、ぜひやってみてください。
さくら、もゆ。
ライターの問題意識──なんどもこれでいいのかと問い直しては安心を得るような意識──がそのままテキストに埋め込まてるので、なかなかにくどく、そして難解な構成になっている、そんな作風が味の作品であり、そして同時に欠点になっているのだけれども、その問題意識が強烈に反映された世界に惹かれているファンも多い作品です(俺もそのうちの一人)。構築されている人の夢や願いが形となっている“夜”という世界、ノスタルジーを想起するBGMという、温かな雰囲気に満ちた作品全体の雰囲気に対して、どこか自分が生きていることに対して罪悪感を抱えた自罰的な少年少女がいかにして、自分を許せるまでに至るのかというお話を展開しています。強いメッセージを受けて気持ちよくなりたい人向け。
恋愛、借りちゃいました
バカゲー。頭の悪い会話の応酬が延々と続くのでとても楽しいです。形式としては普通の恋愛なんだが、主人公がレンタル彼氏をすることにより、いろいろと関係がこじれ始める。具体的にはお金を差し出して主人公を取り合うという本末転倒な展開になる√があるんだけれども、かなりバカで楽しいのでオススメ!
書いて思ったけど、漫画のコーナー短くてすまん。まぁ、でも、こういうものって新歓来てくれたらもっと話せますし。来てね~~。👉👈
じゃあ、これだけどうやるの?
まず、漫画は空いている時間を見つけてちまちま読むだけでいいので、エロゲとアニメの時間を配分するだけでいいですね。飯を食う時間や筋トレなどの活動の合間にアニメを見ましょう。そして、夕食後~寝る前など固まった時間を見つけてはエロゲを起動しましょう。そうするだけで、全部満遍なくできますぜ!……って、人間とはいつしゃべれば……?
BAD END(ずっとひとり)