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mantrog

京大漫トロピーのブログです

ミカンも尽きたし実家に帰りたいわ

こんにちは、抹茶です。
毎日寒いですね。愛媛出身の自分にとっては雪も寒さも耐性がないのでこの時期は一刻も早く実家に帰りたいです。特に雪は年に一度積もるか積もらないかという感じだったので、積もった日は小学校では授業を行わず校庭で遊ぶ日になるくらいでした。

さて、今回のお題は「ホワイトクリスマス」ということでクリスマスの話をします。サンタクロースから贈られてきたプレゼントのなかで最も記憶に残っているのは「コアラのマーチ」です。何も特別のものでない緑の筒の形をしたスーパーやコンビニに売っているあれです。これは私宛でなく当時高校生だった兄に贈られてきたものだったのですが...
私が小学校低学年だったあるクリスマス。無償でプレゼントを配る人はいるのか?そもそも普段戸締り確認を忘れない母の防犯意識の高さを考えていくらサンタクロースであろうと家の中に入るのは不可能では?と私はサンタの存在を疑っていました。そんなクリスマスに兄のもとに届いたのがなんの変哲もない「コアラのマーチ」。意外なプレゼントに家族の誰もが驚いていました。さっそく家族の前で開封する兄。なんと...なんと...箱に入っていたのは、現金3000円!!未開封の「コアラのマーチ」から現金が出てくるんですよ。そんなことができるの本物のサンタクロースしかいないでしょ。サンタさんはいたんだ!

この一件によって私のサンタへの疑念は払拭され、完全にその存在を信じるようになりました。数年後、親からサンタの真実を告げられた時に「コアラのマーチ」はどうやってやったのかも聞きました。母から「あれはね、底からお金をいれたのよ。」といわれ、すべてがわかってしまいました。サンタはいなかった。あの一件は末っ子の幻想を守るため家族三人が謀ったことだったのか...

クリスマスパートの話は終わったので今度は「ホワイト」に関する漫画を紹介します。

総理の椅子(1) ビッグコミックス

総理の椅子(1) ビッグコミックス

あらすじ
総理大臣を目指す青年、白鳥遥は持ち前の頭脳やルックスで国民の支持を得て大物政治家の道を駆け上がっていく。そして今までの政界のイメージと異なる清廉潔白な政治スタイルの新党「白い翼」を立ち上げる。一見完璧に見えるこの男の野望はこの国を滅ぼすこと...つまり総理大臣になって他国と戦争をすることが彼が政治家になった目的なのである。そんな超危険な野望を抱いた原因は彼の過去にあった。(いろいろ書きたいけどネタばれしそうなのでここまでしか書けません)

クリスマスも近づいているけど日本国民に関連する一番近いイベントといったら選挙ですよ、選挙!期日前投票も含めるともう選挙は始まっています。ある調査によると20代前半の投票率は50%以下らしいです。みなさん、選挙に関心を持っていますか。マスコミに踊らされ、政治家の表側しか見ない無能な国民は,彼のアイドル並みのルックスとパフォーマンスという政治家の本質に関係のない部分だけを見て,白鳥遥を総理大臣にすることを望んでしまうんですよ。彼は政治家としてまだ政策も打ち出したことはなく、何の成果もあげていないのに。そんな国民を見て政治家は保身のために自らの政治理念を捨てて白鳥派閥に付いてしまう。国民をなめきった白鳥は衆愚政治と嘲笑う。
もうすぐクリスマス、自分の子供や孫が幸福なクリスマスを過ごすためにも、漫画からでも政治に興味を持ってみてはどうだろうか。
「今...多くの難問を抱え壊れかかっているこの国はいったいどこへ向かおうとしているのだろうか...それを決めるのは、あなただ...」