【12/2】今年も!やりまぁす!!アドベントカレン!!!ダー!!!!!!!!!!!!!
QPです~~~~~。
今年はアドベントカレンダーを書かなくていいと思ってたら強制参加になっていてつらい。
しかもこんなに早く担当が回ってくるなんて思ってもなかった。
今日の昼は土質力学の中間試験もあったし、時間ギリギリなんじゃ。
ほんまに書きたい奴から順番にやっていってくれ。
さて、今年のテーマは「ホワイトクリスマス」。
僕は佐賀県出身だし、ホワイトクリスマスとは大して縁がない。
(アドベントカレンダーは個人のエピソードを語る場でもあると俺は思ってるし誰かホワイトクリスマスに関するエピソードを今後語ってくれるやろ。)
クリスマスについて考えてみると、ふと思いついた。
それがこれだ。
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みなさん、小さいころにはサンタさんからクリスマスプレゼントをもらいましたよね?
僕も小学生のころはサンタさんからクリスマスプレゼントをもらっていたんですよ。
2002年のクリスマス、僕はサンタさんから「ポケットモンスタールビー」をもらいました。
12年前というと僕は8歳、小学2年生かな。
ポケモンは青からやっていて、当時ルビーが欲しくて欲しくてしょうがなかったのを覚えています。
ちなみに他にもプレゼントはあって、テレビに繋いだらカラオケができる機械の子機をもらいました。(親機は姉がもらっていた。今となっては親に文句を言いたい。勘弁してくれ。)
そういうわけで今年の11月21日にそのルビーのリメイクが出たんですよ。オメガルビー、アルファサファイア。
やはりルビサファ世代、ついリメイクを買ってしまいました。
リメイク作品では「人間と自然の共存」というテーマが全面に押し出されていた気がします。
序盤から中盤にかけては、森を走り山を越え、砂漠を歩き海を渡る。その途中でトンネルに入りロープウェイに乗りサイクリングロードを駆ける。終盤のグラードンとのエピソードでは科学の力でマグマを乗り越え、そして地球上を大地にするとか言ってたマグマ団は自然とうまく付き合っていこうとする。
そういった要素がちりばめられていたのを昔の僕では気付けなかった。
でも今も昔も楽しめたし、大人も子供も楽しめるポケモンはすげえな。
しかしオタク層を取り入れる必要がある今の世の中、萌えキャラがちゃんと出てきます。
かわいい~~~~~~~~~~~。
しかもこの子、主人公に向かって
「………キミ………ターゲットロック………したから」
「……今は……ただ……したい」
「……キミと……エンゲイジ……したい」
「……キミを……アナライズ……したい」
バトルに終わったら、「……はぁはぁ……んぅ…はぁはぁ……」
当然主人公は女を選択してる。
完全に百合やんけ!!!
この子はポケスペに出てるそうなんでちょっと読みたくなりました。
ポケットモンスターSPECIAL (18) (てんとう虫コミックススペシャル)
- 作者: 日下秀憲,山本サトシ
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詳しくはニコニコの動画でも観ればいいんじゃないですかね。
リメイクとしての質はやはりしっかりしているので、懐かしいと思った人はぜひ買ってみてはいかがでしょう。
回転する針に合わせてボタンを押してポロックを作るのをなくしたのは許さん。