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京大漫トロピーのブログです

【12/04】京騒戯画7話

古都=コトの母親であってるっぽい

ただし上人がコトの父親かはまだわからない(?)

八瀬は山担当、鞍馬は町担当

薬師丸は子守担当(さぼり)。薬師丸は役目なしというのは重要なポイント。うそ

古都は悪夢によって、自分が鏡都に災いをもたらすことを知っていた

だからすぐに今までいた場所(神社の聖域)に帰ろうとした(?)

コトの出生にはなにか秘密があることがわかっているが、今回わかったのは

コトは赤ん坊のとき古都と一緒に神社の聖域で過ごしていたということ

古都「夢に囚われたあのかわいそうな人を救ってあげられる?」

過去がないこと、先しかないこと、人から頼られるばかりなことがつらい

死なないこと、歪な存在であることに対する憎悪

鏡都に災いをもたらすのは古都ではなくコトだった(?)



上人、古都の目的がまだ見えてこないのはなんともいえない部分ではあるが

終幕へ向けて物語が収束してきた。今期tier1アニメ

***

コト
神社によって管理されていた(?)上人曰く特別な存在。
コト:主人公 薬師丸:ヒロインという構図にしかみえない

鞍馬
長男。鏡都の外にでたいと願っている
3兄弟のなかでも最も実年齢に近い姿をとっている

八瀬
ザコン。すきすきだいすきちょうあいしてる
古都からもらったぬいぐるみ、食器を大事にしている(していた)
古都に会いたいと願い、コトを利用した

薬師丸
両親の後を追い、自害しようとしていたところを上人に拾われる
柘榴をあたえられ、不死(?)の体になる
死にたいと願い、コトに自分を殺すしてもらうよう頼む

鞍馬⇔八瀬
(鞍馬、八瀬)⇔薬師丸

古都
仏眼仏母から体を貰い受け、セックスができるようになる

薬師丸
なんもわからん


(さわ)