うううう。醤油です。
12月7日分、行くぞ。
mantropy.hatenablog.com
担当はともお。
サブカルに強い漫トロ1回生(大学2回生)。
新参の中では漫力が一番高そう。
えーと、内容は……
幸せになりたいってのはよく分かんないらしいぞ、kurabo(仮)!
まあ個人的には、どこか満たされない感覚が自分に付きまとっているので、それを何とかしたいってぐらいの感じ。
何が解決するのかは分からないし、仮に解決しても気付かないかもね。
まず、動画を見ました。はぇ~すっごい
麻薬で宗教体験っていうの、ありますよね。
漫画だと、『辺獄のシュヴェスタ』も麻薬で宗教ですね。
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現実世界では、マンソン・ファミリー(マリリン・マンソンの元ネタ)とかね。
さて、最後の部分でタイマーズを持って来ましたが、日本のロックバンドと宗教問題と言ったら、彼らでしょう。
いくらか語弊があるし、失礼な話ですが言っちゃいます。
ベーシストの河口純之助は幸福の科学に入信し、甲本ヒロトら他メンバーと対立。1995年、バンドは解散。
「リンダリンダ」や「TRAIN-TRAIN」、「1000のバイオリン」といった多くの名曲を世に出しながら、あっけない解散をしてしまったTHE BLUE HEARTS。
ラストアルバム『PAN』は、甲本と河口が各々の曲で殴り合ってるから、面白いよ。
最近ではアニメ『ローリング☆ガールズ』で使われまくってましたね。
可愛い女の子に「気が狂いそう」とか「ここから一歩も通さない」とか言わせたらもう勝ちだよね。勝ち。
オタクの心を刺しに来てたね。
さて、THE BLUE HEARTSのメンバーを元ネタにしたキャラクターが出てくる漫画があるらしいです。
ろくでなしBLUES コミック 全42巻完結 [マーケットプレイス コミックセット]
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もうタイトルから臭いもんね。
不良漫画です。メンバー4人も不良として出てくるらしいよ。
こんなことを言っておきながら、読んだことないし、あまり読む気が湧かない。
何故だろう。
オタクはDQNや不良が苦手だからですね。暴力とかマジ勘弁。
じゃあなんでオタクも不良もロックとか聞くかって言うと、下層だからです。
抑圧を受ける側だから、ああいう衝動に惹かれるんだな。
不良も大変なんだな。でも喧嘩とか勘弁してくれ。
甲本ヒロトが魅力的なのはね、喧嘩が弱そうだからだよ。
忌野清志郎も弱そうでしょ。
隙というか、目に見える弱さってのは大事なんだね。
僕も弱そう、というか糞雑魚ですし、誰か惹かれてくれないかな。
うーん、話が落ちない。これも弱さだ。
じゃあね。